2006.12.11 Monday
クオバディスの革カバー(cibone青山)
まったり更新のawlです。お久しぶりです。
やまかつさんに触発されて、カバーを買ってしまいました。Real Designの1月号に掲載されているシボネ青山のものです。クラチカ吉田にはやまかつさんの購入されたものの色違い?ほか数種と、蝋引きの革のものがあったのですが、後者は結構お値段が張っていたので今回はスルーしました。
購入場所:CIBONE青山
値段:7,000円くらい(高っ!)
動機:衝動買い
結果:ちょっと反省。でも満足。
クオバディスの弱点(?)としては月間ダイアリがないことと、ペン挿しがないこと(どちらも好みによるとは思いますが)だと思うんですが、これで完全装備!?
画像のように大きいベロがついていて鞄の中で無闇に開いてしまうのを防げます。革はかなり厚手のもので、結構硬いのでリフィルを入れるときに若干苦労しました。展示品は程よく“クタッ”となっていたので、そうなるまでこの硬さを堪能しようと思います。
12月4日から書き始められるので早速1週間使ってみました。ペンはパイロットのcavalier、太さは0.4mm。クオバディスに書くならこのくらいの細さがいいかなーと。
左側のペンはOHTO アメリカンテイストです。アップしようしようと思っていたら、いつのまにかブームが去ってしまいました。^^;
実は柊さんが購入されたもの(の1つ)と同じものです。グリーンと中央のブルーの色の取り合わせが気に入りました。
最近、携帯カメラのピントがお馬鹿さんになってきていて………、デジカメ買おうかなぁ。