2007.08.26 Sunday
須田帆布 ポストマン・バッグ
おひさしぶりでーす。
あんまり放置してると、アカウント消されちゃいそう…(^^;
本当は旅行に行く予定だったのに、突然のアクシデントで行けなくなった(泣)ので、ヤケ買いした鞄です。。。(にしては意外とお手ごろ価格なんですが)
須田帆布 ポストマン・バッグ
通販だと直筆の手紙とオマケのポーチをもらえるらしいです。ちなみに僕はアメ横で手に入れました。色はキナリ(写真ではちょっとカーキっぽく見えますが)
名前のとおり、郵便屋さんが持っていそうな形をしてます。
特に異なった素材が使われている部分があるわけでもなく、大きなプリントがされているわけではないので、色は単調なのですが形がちょっとユニーク。(前の垂れている部分の留め方とか、肩紐のつけられ方などなど)
A4のファイルがぎりぎり入るくらいの大きさなので、肩から斜めがけしても大きすぎず、例えば財布と文庫本と雑誌と、ノートと、、、、、と、まぁちょこっと外に行くくらいのものなら十二分に収納出来ます。
こんな感じに。縦長な分、底が深めに感じられます。
(↑写真の状態で、B5ノート、参考書、小説2冊、ティッシュ、ウェットティッシュ、財布、タバコ、名刺入れが入っています。結構大容量)
巷で言われているとおり、素人目にもしっかりした縫製であることがわかります。
帆布自体もそもそも丈夫な素材ですから、まさに「ガンガン」使えそうです。
久々にいい買い物をしました。
あんまり放置してると、アカウント消されちゃいそう…(^^;
本当は旅行に行く予定だったのに、突然のアクシデントで行けなくなった(泣)ので、ヤケ買いした鞄です。。。(にしては意外とお手ごろ価格なんですが)
須田帆布 ポストマン・バッグ
通販だと直筆の手紙とオマケのポーチをもらえるらしいです。ちなみに僕はアメ横で手に入れました。色はキナリ(写真ではちょっとカーキっぽく見えますが)
名前のとおり、郵便屋さんが持っていそうな形をしてます。
特に異なった素材が使われている部分があるわけでもなく、大きなプリントがされているわけではないので、色は単調なのですが形がちょっとユニーク。(前の垂れている部分の留め方とか、肩紐のつけられ方などなど)
A4のファイルがぎりぎり入るくらいの大きさなので、肩から斜めがけしても大きすぎず、例えば財布と文庫本と雑誌と、ノートと、、、、、と、まぁちょこっと外に行くくらいのものなら十二分に収納出来ます。
こんな感じに。縦長な分、底が深めに感じられます。
(↑写真の状態で、B5ノート、参考書、小説2冊、ティッシュ、ウェットティッシュ、財布、タバコ、名刺入れが入っています。結構大容量)
巷で言われているとおり、素人目にもしっかりした縫製であることがわかります。
帆布自体もそもそも丈夫な素材ですから、まさに「ガンガン」使えそうです。
久々にいい買い物をしました。
2006.08.19 Saturday
大峡製鞄の財布〜使用経過〜
1月購入した大峡製鞄の財布です。買った当初はこちらのような(→06.01.18エントリ分)色合いでした。(多少明るく調整していたので、実物はもうちょっと暗めだったと思います。)半年経っての変化はご覧の通り。
画像調整したのをさっぴいて見ても、大分こなれてきた感じで、色味も濃くなり、さらさらとした表面から艶っぽい表面へと変化してきています。
その分、画像ではほとんど見えてないですが、小傷も増えました。水染みも少しありますし、日焼けも若干。
革がかなりデリケートで、使い始めはメッシュケースに入れようものなら財布にメッシュの後がついてしまうくらいでした。(使い始めるときにカラ拭きしてある程度艶を出してからの方がいい、とネットで知りました。知らなかった…)また、今でも誤って爪がひっかかろうものならしっかりとその線が残ってしまいます。そのような小傷も味として楽しんでいます。
それにしても、尻ポケには全く入れず、常に鞄の中に入れて使用していたのに、半年でここまで変化するとはちょっと驚き。
もっと経つとどうなるのか楽しみです。
2006.02.10 Friday
細野帆布 小物入れ
鞄の中にバラッと小物を入れると、あとでどこに何があるかわからなくなるので、小さい袋などにまとめている方は多いと思います。
かくいう私もその一人。そして、これが細野帆布の小物入れです。3年ほど使用。
細野帆布は1912年創業の、帆布製品専門店。南極観測隊のためのテントや衣類などを作っていたこともあるそうです。
何の変哲もない帆布製の小物入れなんですが、一般の帆布と比べても格段に生地が厚くてとても丈夫。ざっくりした風合いの生地で、多少の雨水なら通しません。
リンク:工房HOSONO
2006.01.18 Wednesday
大峡製鞄の財布
新年ということで財布を買い換えました。
大峡製鞄というメーカの財布です。大峡製鞄と書いて“おおばせいほう”と読むらしいです。
大峡製鞄のサイトによると
『昭和10年以来の創業以来、鞄作りに携わること71年』という歴史あるメーカで、『皇室の薬箱も製作している』らしいです。
鞄製造が主体のようですが、財布や小物なども扱っていて、こちらには比較的手ごろな価格で手に入るものもあります。(鞄は目ん玉飛び出るほど高い…)
というわけで、“職人”系に弱い私はすぐさま飛びついてしまいました。^^;
以前は大分派手なものを使っていたんですが、今回はちょいと落ち着いたシンプルなやつがいいなぁと思いこれをチョイス。
革はサンタクローチェ(ソフト)という、いかにも子供に何かくれそうな名前。ソフトということですが、普通の革財布と比べて同じくくらいかやや硬めです。ちなみに、ハードだとかなり硬い上に結構かさばります。
いかにも“味が出ますよ〜”といった風情の革で、色といいかなり気に入ってはいるのですが、いかんせん傷がつきやすい。買ってまだ2週間程なのに、ちょこちょこ凹みや擦れがついてしまいました。
とはいっても、この点についてはサイトで説明されているので、あまり気にせずガシガシ使っていこうと思っています。これからどういう表情をみせてくれるのか楽しみです。
リンク
大峡製鞄
2006.01.07 Saturday
土屋鞄製造所〜エンベロープケース
十分に正月休みをいただき、本日より再開したいと思います。今年もしっかりLAMYを追っかける1年にしたいです。本年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
そういうわけで、新年一発目からLAMYといきたいところなんですが、徐々に在庫の底が見え始めているので(笑)別のネタから。
土屋鞄製造所のエンベロープケース、つまり封筒のような形をした名刺入れです。
私の場合、実際に名刺を入れているわけではなく切り離したメモやお店の会員証などを詰め込んでいます。
こんな感じに。マチがついていて、名刺だと100枚入れられるらしいです。このように結構な容量を収納出来つつも、使わないときはペシャンと薄くすることが出来るので便利。
ヌメ革製なのでこれからどのように味が出てくるのか楽しみです。